もともと、グループレッスンの予定だったところを、急遽、無料相談会に変更した、今日の会でしたが、17:30で終了しました。
予想通り人が来なかった・・・
来ないだろうな、とは思いつつの開催でしたが、予想通り、誰も来ず、ひっそりと、今回の無料相談会は終わりました。
原宿で8ヶ月ぐらい、毎週開催して、人が来たのは数える程度
今回、郡山で、無料相談を開きましたが、その前に、2016年の秋頃から、原宿で、今回と同じようなことを毎週やっていました。
原宿は料金1,000円プラス、コワーキングスペースの利用料がかかる料金体系でした。
誰も来ない回が多くて、来てくれたらラッキーという感じでした。
なので、今回も、まあ、こんなものだろうという感覚です。
それでも続けることの意味
原宿で続けたことが、どう繋がったのか、言葉では説明できないのですが、それをやったことで、都内で、集客ができるようになりました。
そして1,000円のお試しレッスンではなく、1時間1万円のレッスンが売れるようになりました。
郡山での挑戦は始まったばかり
郡山に来るためには、交通費だけで1万円を超えるので、原宿でのんきにやっていた感覚ではできないのですが、郡山でも仕事をしていきたいです。
こちらでの交流会などに出るところからでしょうか。
早めに収益化したいですが。
会津にも定期的に行っているので、会津でも、一度は、無料相談会をやろうかなと思います。
何れにしても、今回、やってみたことの意味は大きかったと思います。
今日は、どようあさかふぇにも参加しました
今回の会場となった、福島コトひらくで、毎週土曜日にやっている会に参加しました。
今まで、地震関連の話を、福島県の人から聞く機会はなかったのですが、今日、はじめて聞きました。
色々聞いて、マネタイズしたいな、と、思いました。
若い子を繋げていけないかなと
福島県に通うようになって、20代の人たちと接する機会が増えました。
こういう、特殊な事情があるところで頑張っているからなのか、元気な子は元気だなと思います。
ちゃんとものを考えて行動しているから、話していて面白いです。
それぞれに孤軍奮闘しているところを、緩やかに繋げられたら、それぞれの活動を底上げできると思うし、よその県にも導入できる、何かのモデルが作れそうな気がしました。
そんな妄想も広がりつつ、若い子だけでなく、福島県は、それぞれに活動している方達が多いので、その情報発信のお手伝いをしていきたい所存です。